地域の密着型の
デザイン事務所
私のこの仕事の始まりは内装の職人からでした。
そこから数十年をかけて今のZEAXは作られました。
この仕事をしているうえで面白いところは形がないところから作れるということです
現場を経験しているからこそ出る実用的なデザインを提供できると思います。
人口減少、高齢化により、設計の担い手は確実に減少しています。
設計業務の担い手である設計デザイン事務所の約半分が首都圏に存在している一方で、
地方では優秀な設計デザイン事務所が不足しており、
そうしたミスマッチを解決することで地域の方々に高クォリティーな住宅・建築を提供していくことが私の使命だと思っております。